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カム・ウソンとレッドフォード

ああ令和に突入した。
テレビはずーっとこのニュースをやっている。
3代生きることになるのだ。
これまで考えもしなかったことだけど・・・。

今日は久しぶりに韓国ドラマのことを書いてみようかなあ。
最近面白い作品に当たらなくて、録ったものの1~2話で全部削除したものもある。
今回見たのが「先にキスからしましょうか」。
キム・ソナとカム・ウソンのアラフォーカップルの話だ。
題名もカットの写真も暗い感じであんまり期待しないで見たのだけど、これが面白かったのだからわからないものだ。
キム・ソナは強烈な印象だった「私の名前はキム・サムソン」以来いくつか見ているが、それを上回る作品はなかったような気がする。
カム・ウソンに至っては名前は憶えているが、たしか「王の女」・・・あれは映画だったような気もするが、イ・ジュンギの売り出し作品で軽業師の親方みたいな役をやっていたのではなかったかな?
とにかくイ・ジュンギの魅力爆発だったのであんまり印象に残っていない。
それ以来作品を見てないと思うのだけど、この「先にキスからしましょうか」ではかっこよかった。
才能もある大富豪だけど家族に恵まれず大きな病に侵される寂しい役だ。
借金を抱える貧乏なCA役のキム・ソナと、アクシデントで二人が知り合いロマンスに発展していくのだ。
ストーリーはありきたりだけどカム・ウソンの中年の魅力いっぱいで、私には若いころのロバート・レッドフォードに見えた。
ホントに雰囲気がよく似ていると思った。
それだけでワクワクして毎回楽しみに見ることが出来た。

本物のレッドフォードは今最後の映画を撮っているそうだ。
もう80歳を超えちゃったものね。
いつまでも見たいという気持ちときれいなままでフェードアウトしてほしいって思う気持ちが交差して複雑だった。
でも実物はもうしっかりシワシワで、、昔の輝くブロンドの姿は想像できないくらい・・・。
最後の映画もチャンスがあれば見たいと思っているけれどどうかな?
それより今は邦画だけど「キングダム」を見たい。
ちょうど中国ドラマの「Secret of Three Kngdam」を見ている最中なのだ。
関連があるかどうかは原作も知らないのでわからないが全く無縁ではないらしい。
中国ロケを敢行した「キングダム」のスケール感と王役の大沢たかおを見たい。

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日本版「グッドワイフ」

あー、がっかりした。
「グッドワイフ」・・・。
ネットの評判ではいい方が多く、続編を希望するとかロスになるとか書いてあった。
そうかな?
すごく期待しただけガッカリ感が大きい。
面白く見ていたのだけど展開が早すぎる。
10話で終わってしまうし、最終回だからと言って時間超過で長いということもない。
きっちり収めた感がぬぐえない。
もっと弁護士事務所らしいドラマを詰めた方がよかったのに・・・。
一番気になる杏子と多田の関係もすっきりしなくてつまらない。

韓国ドラマは短くても16話くらいあるのでわかりやすい。
悪は悪らしいし正義も全くの正義一筋でもない。
気持ちを抑え込まずに我慢しないところもある。
日本人はそういう気質なのかもしれないが、つい内に秘めてしまう。
常盤貴子のセリフはちょっと聞きにくいところもあるし、法廷シーンも少し弱弱しい感じがする。
そうだ、誰かがネットの感想で事務所の代表である神山弁護士を演じた、賀来千香子の声が嫌だったと書いていたけれど、同感だわ。
ヒステリックでかん高くてイラッとする声・・・、今までそんな風に思ったことはなかったのに、この役だからかなあ?
それに杏子の夫で検事役の唐沢寿明はちょっと似合ってなかったような気がする。
線が細いし、もっとあくどい人のほうがよかったのでは・・・。
それに引き換えユ・ジテは貫禄もあり、強引さやちょっと気弱な部分も見せてかっこよかった。
ま、これは韓国の「グッドワイフ」と比べての感想なんだけど・・・。

その点小泉孝太郎だけはとても儲け役で、ユン・ゲサンより好感が持てた。
他の誰がやるよりよかったかもしれない。
彼くらいのアラフォーの役者が一番魅力的な気がする。
難点は彼は悪役がやれないこと?
いい人にしか見えない。
大人のラブコメをやってほしいなあ・・・。

リバイバルドラマにガッカリ!

大好きなドラマだったらパート2、パート3などと続いても絶対見たいものだけど、配役が一新されると全く興味がなくなってしまう。
配役が好きで見ていたのだもの、腹立たしくさえなる。
今までで最高に好きだったドラマ「ストロベリーナイト」が新しくドラマ化されるそうで、その配役を知ってガッカリ!
たとえ姫川や菊田をほかの人が演じても納得の配役なら見てみたいけれど、今回姫川役が二階堂ふみ、菊田がなんと亀梨和也だって!
若返ったかもしれないがあまりにもイメージが違いすぎて全然ダメだわ・・・。
竹内結子と西島秀俊コンビには誰も勝てない。
前作の高島政宏や武田鉄矢などのアクの強い脇役もぴったりで、彼ら以上の適役はいない。
ゲスト配役が大沢たかおだった映画は、アクシデントもあり3度も見たのだった。
もう一度・・と思ってかすかな期待を抱いていたのに、これで彼らとの再会はないよねえ。
いいわ、ドラマも全部録画してディスクに納めているからいつでも見ることができる。
インビジブルレインの映画化で理想通りの配役にめぐり合ったことは奇跡だし、それだけで満足できる。
私の中で「ストロベリーナイト」はもう終わった・・・。

同じくドラマだったか映画化だったか忘れちゃったけど「砂の器」もまたまた新しいキャストで映像化されるそうだ。
これも配役を知って開いた口が塞がらない感じだったなあ。
重要な二人の主役を東山と中島健人のジャニーズ勢が務めるって、いくらジャニーズファンとしても絶句だわ。
軽すぎる・・・。やるならもっといい俳優でリバイバルしてよ。
でも誰がやっても加藤剛が演じた孤高のピアニストがはまり役で強烈過ぎて他を寄せ付けない。
刑事役は丹波哲郎だったんだ。
それよりも父親役の加藤嘉の演技が切なくて辛すぎていつまでも忘れることができない。
松本清張のものすごい原作あっても映画なんだけど、何度も映画やドラマ化されたと思うけどこの作品を超えるものはないと思う。
今更ドラマ化なんてしなくていいのに・・・。

こうしてみると最初のドラマ化は重要だ。
イメージが違いすぎると見たくないし好きだったらのめり込んでしまう。
原作がある場合は本の印象と配役が合っていたら本当にうれしくなる。
「ストロベリーナイト」はその最たるもので当分忘れられない。
時間が出来るとまたDVDで余韻に浸りたいと思っている。

韓国ドラマ「空から降る一億の星」

韓国ドラマの「空から降る一億の星」を見た。
日本ドラマのリメイクだとは知っていたが17~8年前の日本版は見ていない。
見てはいないが明石家さんまとキムタクが主演だとは知っていた。
それらを念頭においても今回の韓国版は面白かった。
主演のソ・イングクが最高によかった。
危険な香りプンプンの、尖った男ムヨンをかっこよく演じて最後まで目を離せなかった。

あまりに面白かったのでつい日本版も見たいと思って、ちょうどTカードの更新の時期でもあったので久しぶりにビデオショップに行って借りてきた。
韓国版と設定はちがって主人公はシェフ見習いの男でキムタクが演じ、仮初めの恋を演じる令嬢役は井川遥、出演者みんながあまりに若いので驚くが、それはそうだ2002年の作品なのだ。
ただW主人公がキムタクの恋人役の深津絵里の兄役のさんまなんだけど、この存在がどうにも違和感でたまらない。
東京が舞台でその警察署に勤める刑事役なんだけど、転勤だか何だかしらないがこんなにあからさまに大阪弁でしゃべるのはおかしい。
一人浮いている存在でどうなってるのと思う。
関西出身だったら妹役の深津絵里も関西弁をしゃべるだろう?
成り上がりでもない、やり手の名刑事でもない、出世コースを外れてくすぶっている存在みたいな刑事なのだ。
事件現場で捜査の邪魔ばかりして叱られ「すんまへん」を繰り返す・・・。
なんでこの人がこんな重要な役になったのだろう。
演技も全然上手でもないし、この人も食べるシーンが嫌いだ。
関西弁は嫌いではないけれど、このドラマには本当に似合わない。
やけに煙草を吸って苦い顔をしてみてもとぼけたおじさんでしかないわ・・・。
まだある。
同僚でさんま扮する完三に思いを寄せる女性が、職場でもどこでも人前で「完ちゃん」と呼ぶのも気持ち悪い。
上司の前で彼をかばう時も「完ちゃんは・・・」、容疑者となった女性の前で呼ぶときも「完ちゃん」・・・。
おかしいでしょ・・。

先に尖がった方のソ・イングクを見ているので、キムタク扮する主人公の反発心みたいなものが物足りない。
もっと悪ぶって悪人面してよ・・・って思ってしまう。
悪役の仮面をはぐと純真な人だった・・・なんていう意外性がない。
実はまだ日本版は12話のうち、7話しか見ていない。
途中ではもうやめようかと思ったほどつまらなくて、設定も配役も断然韓国ドラマの方が面白いと思う。
ただ若い時から深津絵里は本当に上手いし、鮮やかだし新鮮で楽しみ~と思う女優だわ。
韓国版では近親相関かと思わせて、そうではなかった悲劇のラストだったが、日本版も同じような終わり方をするのだろうか?
もう少しだから全部見ようかな・・と思ってはいるけど・・・。

韓国ドラマ「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」

「琅邪榜2」が終わって喪失感にとらわれ、すっかり意気消沈して次に進めないでいた。
撮りためたドラマは山のようにあっても見たいと思うものがない。
日本のドラマも何本か見たのだけど、「義母むす」も「グッドドクター」もそれほどのめり込まなかった。
やっぱり韓国ドラマの方がおもしろいなあ。
あまり面白くなかったNHKの「半分青い」も不完全燃焼のドラマだったけど、佐藤健の美しさだけが際立った。
律役は本当に自然で素敵だった。
彼の主演で切ないドラマが見てみたいなあ・・・。

というのも今回書こうと思ったドラマが切なすぎて、ハラハラしながら一気に見てしまったから・・・。
でもこの「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」の年下の彼氏役は、佐藤健クンにはちょっと年齢的に無理かも・・・。
リメイクするならもう少し若い新人の俳優でやってほしいなあ。
ソン・イエジンは期待を裏切らない熱演でとてもよかったけれど、チョン・ヘインが年下彼氏の一生懸命さ、不安感、怒り、あせりなど感情の機微を見事に演じて最高だった。
彼の経歴を見ると、今まで主演ではないドラマを何作か見ていたようなのだけど全く印象に残ってない。
あわてて見直そうと思っても全部上書きして残ってないのが残念だわ。

幼馴染で家族同然の間柄で育った二組の姉弟・・・。
姉同士も弟同士も親友で姉弟のような間柄であった。
コーヒー販売会社に勤めるユン・ジナは仕事に疲れていた。
3年間のアメリカ勤務を終えて帰ってきたソ・ジュニと久しぶりの再会をして、最初はつかの間の癒しのはずだった。
それにしてもいつ帰ったの?と問いかけたジニに、「あなたが寝てる間に・・・」と答えたジュニに笑ってしまった。
それはチョン・ヘインが準主役クラスで出演した、イ・ジョンソク主演のドラマの題名だったから・・・。
懐かしい幼馴染であるだけだったのに、偶然の出会いですぐお互いを認識した二人、その時は恋心などなかったはずなのに、折々の出会いに少しずつ気持ちが変化していく・・・。
姉という意味の「ヌナ」と呼んでいたのに、いつか「ジナ」と呼び始めたジュニ・・・。
もうジュニの心の変化が丁寧に描かれてわかりやすい。

ジナのことが気になって仕方ないジュニ・・・。
年齢差を気にして周囲に秘密にしていたのに、少しずつバレていく過程がハラハラドキドキだった。
周りは驚きながらも二人の恋愛を認めてきたのに、ジナの母親だけが決して許そうとしなかった。
それほど許されない恋なのか?そうじゃないでしょ。
両親がいないということが姉弟の負い目となっているが、自立した姉と大手のゲーム会社に勤める優秀な弟は決して引け目を感じる必要はないのに・・・。
娘のために寛容な父親と違って、この母親は最後まで自分勝手でジュニを認めない。
母親さえ二人の仲を認めれば全てOKだったのに・・・。
全ての非難を受け止める・・・と言いながらも、ジュニは耐えきれずついにアメリカに転勤願いを出す。
「逃げ出すんじゃない、抜けだすんだ」とジナを何とか納得させようとするジュニ・・・。
ジナが一緒に行ったらめでたしめでたし・・・だったのに、何かが行き違ってしまった。

最終回直前でジナの弟の結婚式があり、そこにジュニが出席するために帰ってくるシーンは衝撃的だった。
ジナと一緒に式場に突然現れた男性は誰?
とても親しそうで、ひょっとしたらジナはもう結婚しちゃった?という思いにとらわれる。
突然の再会に驚き慌てるジナを見つめながらも、一言も声をかけず非難するような視線を外さないジュニ。
ジュニの姉の店で偶然に顔を合わせて感情を爆発させる二人。
結局お互いに忘れられなかったんだね。
付き合っていた男性と別れ、友人のペンションを手伝うために済州島に移ったジナの前に、ジナへの愛を確信したジュニが現れる・・・。

見終わってみればこのドラマの中では傘がとても印象的に描かれている。
雨のシーンが多かったのかなあ?
赤色の傘をジュニがジナに買って二人の恋が始まり、ジナがジュニにあげた緑色の傘がジナの手に戻って恋が終わり、再び出会ったときはジナが黄色の傘を持っていた。
突然済州島のジナの前に現れたジュニの言葉が「俺のあげた傘を返して・・・」だった。

よかったよかった、どうなるかと思った最終回だったけどホッとした。もう少し幸せの余韻がほしかったなあ・・・。

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Author:chiruko
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