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息子宅訪問

高松に住む末の息子に頼まれて、長男の方の孫二人を連れてお泊りに行ってきた。
その日息子が広島県に出張で、帰れないかもしれない・・・。
そして翌日はお嫁さんが仕事の研修で朝早く出掛ける・・・。
だからお泊りで一人娘の孫を見てほしいという依頼だった。
結局その日の夜息子は帰ってこられたので、私のお泊りは意味ないものになったのだけど・・・。

行った当日、土曜日は孫娘の保育園の夏祭りだった。
最近移った新居は保育園まで歩いて12~3分の距離にある。
まだまだ陽の高い5時半ころ保育園に行ったが、狭い園庭にたくさんの人で相当な暑さ・・・。
今年年長の孫娘はカッコイイ姿で太鼓をたたいた。
子供たちの演技が終わったら、お嫁さんが買っていてくれたバザー券で、孫たちはくじをしたりスーパーボールを貰ったりで大喜びだった。
その日の夕食が、バザーのカレーとうどんだったのはちょっと残念だったけど・・・。
夏祭りが終わって家に帰ってみると息子が帰ってきていた。
大勢なので皆で近くの銭湯に行って汗を流した。
 
普段なら私は12時まで起きてテレビやビデオを見るのだけど、息子の家は早寝・・・。
10時過ぎには真っ暗にして皆で布団に・・・。
いつもわが家で寝る時は、私と一緒に12時近くまで起きている連れて行った5歳の孫も、はしゃいで疲れたのかおとなしく眠った。
翌日は目が覚めたのが5時過ぎ、もう何だかカタコト音がしている。
一緒に寝ていた孫二人も起き出した。
わが家だったら8時ごろまで寝ているのに・・・。
そういえば私も10時に布団に入った時、こんなに速く眠れるかな・・?と不安だったのだけど、いつに間にか眠って朝まで目が覚めなかった。
仕方がないので私も起き出した。
「おはよう・・・」とあいさつを交わして孫たちを見ると、もう3人でおもちゃを出して遊んでいる。
食卓の前に座ると、間もなく息子が作った朝食が出てきた。
レタス・枝豆・卵・鶏そぼろなどを載せた混ぜご飯である。
毎朝パン食の私は、この朝6時半からの朝食に「へェー・・・」という新鮮な驚き・・・。
自炊生活も長かった息子は家事をいとわない・・・。
夫婦で分け合ってやっている。
息子がお嫁さんを車で送って行った間に、孫たちにご飯を食べさせた。
一つだけ私が困ったのは椅子生活でないこと・・・。
若い者には珍しく、ご飯もちゃぶ台スタイル・・・。
子供の部屋以外には椅子がない。これがちょっと私には辛かったけれど・・・。

この日は孫たちを連れて滝に遊びに行く予定だ。
「虹の滝」(コウノタキ)と言って場所は三木町なんだけど、舗装されている細い山道をどんどん進んだ先にそれはあった。
これといった目印もないし、息子の運転だから行けたものの、私一人では道も覚えられないし行けそうにない。
IMG_1020.jpg IMG_1040.jpg
駐車場から数分歩いたところで、秘境のようなその滝にはもう先客が一組来ていた。
息子によると一度新聞に載ったそうで、それからは訪れる人も多くなったそうだ。
帰るころには何組もの家族連れが来ていた。
水が冷たくて、孫たちは泳ぐというより水遊びで楽しんでいた。
ほとんどが浅瀬で、深い所でも6年生の孫の胸くらいだと息子は言っていた。
昨日のバザーで子供たちが食べなかったチュロスを、私はおやつ用に持って行ったのだけど、そんな場所では何を食べてもおいしくて、孫たちはもっと欲しがった。
あまり水の中にいても寒いくらいなので、1時間ちょっとくらい遊んで今度は浅い川を歩いて駐車場まで戻った。
こんな経験もなかなかできないことだと思う。

テレビをあんまり見ない。
早寝早起き・・・。
食事は外食はほとんどしないで手作り・・・。
ご飯を残さない。
不要な物は買わない。
子供にちゃんとわかるように言い聞かせる。
庭でスイカやトマトを作っている。
息子夫婦はそんなスタンスで子供を育てている・・・。
自然志向の強い夫婦だから当たり前のことかもしれないけれど、わが子ながら私はその生活に少なからずカルチャーショックを受けて帰ってきた。

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韓国ドラマ「インス大妃」

男同士の権力争いはどんな時代もいつものことで、歴史ドラマであれば結末はわかっているし・・・と、わりと冷めた目で見始めたドラマだった。
当時の女性なら口にすることもはばかられる、「王妃になりたい」という夢を執念で実現した女性、ジヨンの長い長い生涯を描いた「インス大妃」は最初は面白くて、中盤は中だるみ、後半は3人の女性の勢力争いで俄然面白くなった。
ハラハラドキドキでテレビの前を離れられない・・・。

ジヨンの夫となったのは、甥である前王を手にかけて権力を手中にした、7代王世祖の長男トウォン君だった。結婚時の彼はまだもちろん世子ではない・・・。
ジヨンとトウォン君との最初の出会いは運命的で、若い二人は夢のように美しいカップルだった。
img_522439_14536682_8.jpg
玉座を狙う父の野望に反抗するものの、ジオンの夢もかなえてやりたい・・・。
トウォン君は忠孝の狭間で悩みながら若くして病気で亡くなる。
かっこいいトウォン君が亡くなってしまって私はガッカリだったのだけど、なんとトウォン君を演じたパク・ソンヒョンは、トウォン君の息子で後に9代王となる成宗役で復活するのだ。
その王をめぐって王妃・大妃・大王大妃が争うのだけど、男の争いよりよほど面白いし男たちよりよほど怖い。
そもそも大妃は先代王妃、大王大妃というのは先先代の王妃のことで、その権力は王をしのぐという不思議さ・・・。
もちろん政治にも口を出す。
一方成宗の王妃は大妃も恐れぬ性格で、王に対するすさまじい嫉妬により様々な事件を起こし、遂には王命で廃妃とされ、毒薬の下賜により命を失うことになる。
これも王は妃を哀れに思いためらうのだけれど、母であるインス大妃の命令に逆らうことができない弱さなのだ。
しかし成宗亡き後、その息子は10代王の燕山君となり、粗暴な性格故か若くして悪行の限りを尽くす。
朝鮮王朝において悪名高き王の名に恥じず、これも歴史上有名な3大悪女の一人、チャン・ノクスを側室に迎え遊興に明け暮れ、家臣たちを残酷な処刑にしたことで有名だ。
燕山君は後に臣下によるクーデターで王位を追われ、失意のうちに病死するのだけど、このドラマの最後ではまだ彼の権勢下で、インス大妃は孫である燕山君の脅威にもひるまず、しかし力になる味方もないままひっそりと死を迎える。

「王妃になりたい」という自分の生き方を最後まで曲げず、かたくなに70代まで生きた人生は振り返ってみても満足だったのだろう・・。
ラストでインス大妃役のチェ・シラは「思い通りよ」とばかり可愛く笑う・・・。
一話から登場したパク・ソンヒョンの美しさに惹きつけられ、後半では女同士の戦いに口を開けて見入ってしまったドラマだった・・・。
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