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私のお泊り

末の息子の家に行くと、少なからずカルチャーショックを受けて帰ってくる。
良くも悪くも・・・だ。

息子が8月の始めからずーっと仕事で家にいないのだけど、教員をしているその嫁から依頼があった。
火曜日の夜勉強会があるので、孫をみるためにお泊りに来てくださいって・・・。
お泊りはちょっと消極的になるわけがある。
息子の家は室内犬を飼っているのだ。
この犬が時々ゲージから出されると家中を走り回る。
そして楽に座れる椅子がない。
テレビが見られない。
食事が期待できない・・・。
ちょっと苦手・・・。

1時間かけて着いたのが夕方5時過ぎ・・・。
たまたま前日、夕食のおかずを作りすぎて余っていたので、ダメにしたらもったいないと思って持参した。
実はそれが幸いした。
6時過ぎに出かける予定の嫁は「あれー、ご飯用意してない、どうしよう・・・」。
こっちこそどうしよう・・・だワ。
孫に「あんたはカレーでいいね。お母さんもスミマセン、カレーで・・・」
カレーって煮込んだカレーじゃないよ。レトルトです・・。
何もないと言ってくれたら何か買って行くのに・・・。
レトルトカレーはいつも食べなれているのでいやではないけれど、夜のごはんにはねえ。
行くのがわかっているのだから、何か準備ができないものかしら・・・。
結局自分が持って行ったおかずで簡単に夕食を食べた。
このお嫁さんは料理が苦手らしい。
孫は「パパが留守の時はカレーかピザ・・・」と言っていたっけ。
「パパのごはんの方が美味しい」とも・・・。

朝食はもっとお粗末だった。
ごはんにお弁当の残り物みたいなウインナと小さな卵焼き2切れ、ホンの少々のレタスが付いていた。
それだけ・・・。
和食には味噌汁が付き物だと思うけど・・・。
忙しい朝だもの、別に贅沢なことを言っているわけではない。
私はパンにコーヒーだけでいいんだけど、パン食をしないこの家ではそれは望めない。
でも朝食に何か果物は付けないと・・・、そのために梨をお土産に持って行ったんだよ。

嫁の悪口をいっているわけではない。
それどころかよく頑張っていると思っている。
早寝の習慣が付いている孫は、私がテレビを見ていても9時半頃には布団に入っていた。
いつも12時まで起きている私も、つい眠くなって11時前には寝てしまった。
嫁はそのあと帰って来て、お風呂に入り明日の準備をしたのだろう。
今朝は台所からの音で目が覚めた。
6時ごろだった。
いつも5時半くらいには起きているらしい。
もう孫も起きていた。
私はそんなに早く起きても仕方ないので、6時半まで待って起き出した。
犬を連れて20分ほど散歩・・・。
帰ったら前述の朝食・・・。
その後嫁は孫を急き立てて、自分は片付けをしながらピアノの練習を30分近くさせる。
私はすることもなくて孫のピアノを聞いていた。
この家はまずテレビを付けない。
孫も見たいとも言わない。
起きてから寝るまで、家に居たら見ても見なくてもテレビが付いている我が家とは大違いだ。

平日なので今日も嫁は仕事、孫は夏休みなのに毎日学童教室に通う。
お弁当を二つ作って孫の宿題などもしっかり見て、部屋中に掃除機をかけた嫁は、あわただしく9時前に孫と一緒に家を出た。
私はそのまま家に帰って来たのだけど、もう少し家が近ければ孫を預かってやれるのに・・・といつも思う。
でも孫は学童教室は楽しいそうだ。
友達と勉強して、外で遊んで、おやつを食べてまた遊んで、お弁当を食べて、勉強して遊んで楽しいと言っていた。
私と二人でいるよりは楽しいに違いない。

一人っ子の孫は少し我が強くなっているが、とてもいい子に育っている。
オセロをすると真剣にやらないと負けそうになる。
トランプも色々なゲームを知っている。
秋にはピアノの発表会があるそうなので楽しみにしている。
今度行くときはご飯対策をチャンとして行こうっと・・・。
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孫のお泊り

ふうーっ、やれやれ・・・。
ちょっと一服しよう。

先週1回と昨日、息子夫婦が留守をするので下の孫だけを一晩預かった。
お休みの日なら何日預かっても平気だけど、保育所の送迎付きはちょっと大変だ。
夕方5時過ぎのお迎えはまだいいとしても、朝は忙しい・・・。
自分も息子たちを、こうやって送り出していたのかと思い出そうとしても、何しろ遠い昔のことで思い出せない。

いつもお姉ちゃんと一緒だったので、一人でお泊りできるかちょっと心配もしたけれどそれは大丈夫だった。
夜中に一度目を覚まして、ちょっとメソメソしたのであわてたけれど、なだめて一緒にトイレに行ってからまた自然に眠った。
でも私は二度寝したせいか、7時のアラームが鳴るまで目が覚めなかった。
普段ならテレビを付けてボーっとしている時間だけど、急いで飛び起きて孫もせかす。
自分の着替えもそこそこに朝食の準備・・・。
今が旬のブドウも桃も食べない孫に、オレンジを切って実だけを取り出しておく。
パンは前回私の作ったフランスパンを、固い・・と言ってあまり食べなかったので、今回は食パンを半分に切ったものをトーストした。
これに大好きなきなこペーストを塗って食べるだろう・・・。
牛乳を飲めばいいのに飲まないので、オレンジジュースも準備しておく。

まだ布団から離れない孫を起こしに行く。
幼いこの孫が可愛くてたまらない私は、つい抱っこしてしまう。
孫はそんな時、いつも抱かれながら「ボクもう6歳なんだよ・・・」と言うのだけど、今朝はくっついたまままだ眠そう・・・。
それを引き離して着替えさせようとすると「朝はいつもパジャマのままでご飯を食べるよ・・・」とのたまう。
ハイハイ、わかりました・・・。

何しろこの孫は食が細いし、食べるのが遅い。間食はいっぱいするのだけど・・・。
つい見かねて口の中に押し込むように食べさせたりしてしまう。
ゆっくりマイペースで食べさせればいいのだろうが、それにはもっと早起きしなくちゃね。
歯磨きして顔を洗って着替えする。
そうそうプールに入るのでお熱も測らなくちゃ・・・。
水筒にお茶を入れて、あれこれと持って行くものを確認して急いで出発!

車を保育所の駐車場に止めて、孫と一緒に3階の教室まで上がって、先生に引き渡して朝の任務終了!
教室は朝からエアコンが効いて涼しい。
最近の子供はいい環境で恵まれているよねえ。
帰りも大変。
次々とやってくる送迎の保護者の車を避けながら(交通警備員が出ているのだけど)一方通行で我が家向かう。
普段と違う生活はホントに疲れる。
二日でよかった・・・。
一週間もこれが続くとすると、いくら孫でも「ゴメンナサイ」とギブアップしたくなる。
だがギブアップもできずに孫二人を、1~2歳からずーっと育て上げた我が母を思った時、こんなことで音をあげるなんて・・・と軟弱な我が身を叱らずにはいられない。母にはホントに無条件で頭が下がる。

昔、私は主人と自営の仕事をしながら3人の息子を育てた。
上の二人が幼稚園の時、末っ子を自転車に乗せて二人を歩かせながら、幼稚園まで送迎していた覚えがある。
あの頃どうやって時間を工面していたのだろう・・・。
なんで保育所を利用しなかったのだろう?
超忙しい生活だったと思うけれど、その大変さをあんまり思い出すことができない。
若いころはバイタリティがあるし、生活に必死で大変さを認識しなかったということか・・・。
今、一日か二日孫を預かってアタフタするのは、自分が歳をとってしまったからだよねえ・・。


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