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琅邪榜(ろうやぼう)

どうしよう・・・。面白くて最後は放送を待ち兼ねた。。
「琅邪榜(ろうやぼう)麒麟の才子、風雲起こす」・・・。
今度は中国ドラマだ。
ホントは韓国ドラマで手一杯なので、中国ドラマまでは見ないつもりだった。
だが新しく始まったこのドラマを録画してしまって・・・、しかも54話ときている。
韓国ドラマの方がちょうど終わったので、40話くらい録画していたこれをとりあえず早送りしながら見てみようと思った。
1~2話見て面白そうでなかったら削除すればいい。
そうしたら1話から相当な面白さ・・・。
どうなるのだろう・・・とワクワクする。
中国人キャストはもちろん全然知らない人ばかり・・・。
でも強烈なインパクトのある俳優が多く、また別のドラマでこの人を見たらどんなだろう・・・と思うとつい笑ってしまう。
それほどはまり役な気がする俳優ばかり・・・。

ストーリーは壮大で、梁(りょう)の国と勢力を争っていた滑族の討伐のため、最強の部隊「赤焔隊(せきえんたい)」が派遣される。
その部隊の将軍を父に持つ林殊(りんしゅ)が、谷底に堕ちる壮絶なシーンからドラマは始まる。
味方の裏切り・・・というより、赤焔隊を陥れ全滅させるために送り込まれた兵士たちにより、国を救った赤焔隊の勇者たちは地獄のような猛火に焼かれた。
全てが死亡したと思われた赤焔隊から林殊一人が生き残り、奇跡の生還をするのだけど恐ろしい体験のため全く別人の姿になっていた。
命を縮め生き返った彼は赤焔隊の名誉回復と、彼らを陥れた人々への復讐を始めるのだ。

宮廷の官位がわからない。
漢字表記の名前が出るが男だか女だか全くわからない。
女性たちの位も韓国とはまた違ってむつかしい。
それぞれの人たちの関係もわかりにくい。
何話か見てから「そうだ!」と思って相関図を探した。
これがあるとずいぶん助かったし、5~6話を見た後最初から見直したらずーっとわかりやすくなった。
皇太子役は見るからにマザコンで凡庸、彼を押しのけて皇帝の座を狙う誉王役の彼はあざとく曲者・・・という感じで適役だった。
そして若いころから林殊と競い合った親友で、一本気で生真面目な故か皇帝に愛されない王子、靖王の登場で何か期待感が生まれる。
靖王と蒙大統領の二人も、お互いに融通が利かない感じが通ずるものがある・・・。

最初は意味がわからなかったが、見直してハーッと理解できた部分も多々ある。
太皇太后に梅長蘇として謁見した時、太皇太后が「小殊」と彼を呼んだではないか・・。
林殊こと梅長蘇にとって太皇太后は祖母に当たる。
彼女は過去と現実の間にいた故か、愛する孫を見分けることができたのだ。
しかしその場にいた多くの人の誰もが、それを真実とは思わず笑い流してしまう・・。

期待した林殊と靖王の感動的な再会シーンがなかった。
靖王はどこで梅長蘇の正体を知るのだろう?と、それがずーっと一番の関心ごとだった。
最後にお互いに感情を抑えて向き合った二人が、静かに過去を振り返る方がよかった?
どこでかで抱き合って涙する・・・と思っていたのにちょっと残念だった。
でも悪役は最後まで極悪で、それ故にドラマを面白くした。

何かのNET記事にこれは中国版の「モンテクリスト伯」だと書いてあったけれど、モンテクリスト伯は復讐を遂げて愛する人と旅立つはずだ。
生き返った林殊は復讐はするけれど、再び戦場に帰っていく場面で消える。
ハッピーエンドとは言えないよねえ・・。
でも期待を残した最後だったので視聴者は勝手に想像できる・・・。
梅長蘇はきっとどこかで生きてる・・・?
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疲れた・・・

焦った・・・。
目が覚めて時計を見ると5時45分過ぎだった。
夕べ寝る前に設定したアラームが鳴らなかった・・・。
枕もとのスマホを見てみるとなんと6時50分に設定していた。
5時50分にしたつもりなのに・・・。
とりあえず目が覚めてよかった。
でも大変!バスの時刻は6時47分なのだ。
あわてて身支度する。
6時20分には家を出なくては・・・。
何をする時間もなく家を出る。
前日に着ていく物を準備していてよかった。
バッグに診察券や保険証、現金も入れて確認していたのでそのまま出かけたけれど、何か忘れたよう気がするのはいつものことだ。
ただコートを持って行こうかどうしようか、それもダウンコートか薄手のコートか迷った。
結局薄手のコートにしたのだけど、一日中お荷物になる暖かさだった。
出がけにローソンに寄って、サンドイッチとコーヒーだけ買って駅に一目散・・・。
駅地下の駐車場に車を入れて、バスの停車場に着いたら20分も前だった・・・。

今日は一年ぶりの診察日で、高速バスで神戸に向かう日なのだ。
乗ってしまえばまず朝食にサンドイッチを食べて、あとは3時間は居眠りしても音楽を聞いてもいい、のんびりできる。
さあ今回は歩いて迷わないで病院に着けるかなあ・・・。
去年の覚えはちゃんとメモしている・・。
長くなるから省くけれど、結局は4人の人に聞いて何とかたどり着いた。
ダメだなあ・・・。どうして覚えられないんだろう。

でも予定時間の10時半前には病院に着いて、検査も全部終わり少し遅れたけれど診察も受けた。
今回はまた新しい女性の先生で、血液検査の結果が少し悪い部分があるので、別途CTを受けて下さいと言われた。
エーッ、今から・・・?帰りのバスの時間があるのに・・・。往復を買っていたのだ。
遠方から来ているのはわかりますがもう一度来るよりいいでしょ?と言うわけで、改めてCT検査を受ける。
それから診察になかなか呼ばれない。
少し時間があるなら昼食を食べたかったのに、いつ呼ばれるかわからないのでじっと待つしかない。
帰りのバスの時間も気になる。
2時19分発なのに診察室に入ったのは1時を過ぎていた。
結局CTでは異常はなかったけれど、血液検査の数値が気になるので、次回3ヵ月後にまた来るように言われた。
ショック!ホントは今日も異常なしだったら、もう地元の病院に移りたいので・・・というつもりだった。
これでは言い出せない・・・。
診察代は12,000円以上もかかった・・・。
バスに間に合うかなあ・・・。
帰りは道を確認しながら歩きたいと思っていたのに、またまた時間がない。
タクシーで三ノ宮まで・・・とも思ったけれど、いやいや電車で行こうと思って、すぐそばの阪急電車の乗り場に向かう。
1本出た直後だったけれど数分で次の電車が来て、何とか帰りのバスに間に合った。
でもお昼ご飯を食べる時間がなくて、また駅でパンとコーヒーを買って、バスを待つ間に食べた。
歳をとるとあんまり恥ずかしい・・・という気持ちがなくなるものだ。

無事に帰って来たのだけど本当に忙しい一日だった。
そしてまた不安な気持ちを抱えて新年を迎えることになる。

韓国映画「尚衣院(サンイウォン)」

感動するドラマ・舞台・本が続いて何から書こうかと迷うほどだ・・・。
久しぶりにTSUTAYAでDVDを借りて来て、あまりに面白かったので友人二人にも紹介した。
韓国映画「尚衣院(サンイウォン)」はコ・スとハン・ソッキュ主演で、時代考証ははっきりしないが朝鮮王朝の華やかな衣装を作るサンイウォンが舞台である。

長年、御針匠(オチムジャン)として宮中で王の衣服を作り続けてきたドルソクは、その功績を認められて間もなく両班(ヤンバン)の栄誉を与えられようとしていた。
かたくなに規則と伝統を守って作り続けたドルソクの前に、新しいデザインで娘たちの衣装を作って市井で話題になっている若き天才仕立師ゴンジンが現れる。
そのゴンジンは王から疎んじられて孤独に悩む王妃の存在を知り、彼女を助けたいと立ち上がる。
サンイウォンの職人となったゴンジンは、ドルソクにとって気になる存在になったが、やがてお互いの技量を認めるようになり、いつの間にか親子のような師弟のような存在に変わっていく。
ドルソクの長年にわたって身につけた確かな技術、ゴンジンの伝統を破った画期的なセンスというところか・・・。
ゴンジンの作った衣装を着けて注目され始めた王妃だったが、清の特使を接待する宴に出席することには消極的だった。
だが、「今まで誰も見たことのない衣を作り、誰よりも輝かせて驚きでみんなをクギ付けにしてみせます・・・」と、ドンジンは説得するのだ。

この映画のハイライトはこの時の王妃の衣装だろう。
まさにどんな衣装で現れるのか固唾をのむ瞬間・・・。
ドルソクの精魂込めた豪華な衣装を着て得意げに歩む側室の後方から、歓迎されない王妃の登場を告げるドンジンの絶叫・・・。
まさしく誰もが息を飲み、やがて立ち上がって拝礼して王妃を迎えるのだ。
純白で長いトレーンを引く韓服は豪華で気高く、重苦しい入れ髪を外した簡潔なヘアスタイルの斬新さに、居合わせた人々は度肝を抜かれる・・・。
言葉を失って王妃を見上げるドルソク・・・。
王妃として迎えたものの一度も愛することなく、その存在さえ無視し続けてきた王は、初めて彼女を美しいと思い意識し始めるのだ。
それと共に、王妃の衣服を作ったドンジンの存在に嫉妬し始めたことが、悲劇の始まりであっただろう。
王の命令とはいえ姑息にドンジンを追いつめたドルソクは、ドンジンを失ってから初めて彼がどれほどドルソクを尊敬し愛していたかを知るのだ・・。

コ・スが素晴らしい演技で魅せる。
ユ・ヨンソクの王もよかった。
宮中の様々な部署での生活を愛憎ドラマで描く韓国に対して、日本ではこんなドラマは見ない。
韓国映画ステキ~・・・と思った。



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