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さよなら神戸・・・

今度こそもう地元の病院に変わりたい・・って言おう。
そう思って何十度目かの検診に神戸まで行って来た。
幸か不幸か今回の診察の担当は、今までの先生ではなくて女性の医師に予約変更していた。
それは病院の都合だったのだけど結果それが幸いしたかもしれない。

午後の診察なので9時48分発の高速バスに乗って12時半くらいに三ノ宮に着いた。
少しでも早く病院に着くために今回は行きも電車に乗ることにした。
阪急電車で二駅だもの、歩いても全然大丈夫な距離だ。
今までは降りる時も間違って東口に出てしまってウロウロすることがしょっちゅうだったけれど、最後になる予定の今回に限って電車の進行方向の出口に降りたらいいことにやっと気づいた。

病院に着くと相変わらずたくさんの人が受付を待っている。
いつものように血液検査と超音波検査を終えたら2時過ぎになっていた。
診察は2時半の予約だからそれまでに遅い昼食を食べる。
3階のカフェはこんな時間でもいっぱいだったが、空席を探してビーフシチューのランチを急いで食べる。
いつもはB待合ばかりだったのだけど今回始めてA待合に呼ばれた。
ほぼ予約時間通りに診察室に入れた。

医師から今回の検査の結果は不安な箇所はなくて血液検査のデータも良好だと言われてホッとする。
そこで例の「地元で・・・」の話をしてみる・・・。
とてもにこやかで話し易そうな先生でよかった。
術後15年くらいは検査に通ってほしかった・・・ということだったけれど、「そうですね、遠いですね・・・」と言って承諾してくれた。
よかった、この病院も今日で最後だ・・・。
「もちろんもし何かあればいつでも来てください」と言ってくれた先生、ありがとうございました。

さあ、帰りのバスは午後5時だから1時間半くらいはある。
最後に歩いて三ノ宮まで帰ろう・・・と思って歩き始めたら、今まで道に迷うばっかりだったのがスイスイと行けた。
1時間以上時間があるので三ノ宮に着いてあたりを見渡してみると、すぐそばにそごうデパートがあることに初めて気が付いた。
神戸に通い始めて13年、何十回と来ているのにホントに初めての経験でデパートをウロウロした。
まず自分へのご褒美にスカーフを探した。
値段は少し高かったけれど最後だからと思って気に入ったものを買った。
後は少しお菓子を買って、帰りのバスの中で食べるお弁当を買って、バスの乗り場まで行くとちょうどよい時間になった。
バスは新幹線より時間はかかるけれど、乗ったら最後までゆっくりできるのがいい。

これで本当に最後になるだろう・・。
長いこと通ったものだ。
まだ若いころはたまに都会に行くのもいいかな・・・と思っていたが、現実は時間が無くてトンボ返りばかりで楽しむどころではなかった。
今はもう電車の切符をかうのもどぎまぎしてしまう。
色々な変化になかなか付いていけない。
よく通ったものだ、ホントに・・・。
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映画「キングダム」

見て来た、「キングダム」・・・。
とてもわかりやすいストーリー展開で安心して見られた。
昨今の映画やドラマの描き方は頭をひねるものばかりで不安だったけれど、これは原作を知らなくてもよくわかった。
それぞれのキャラクターも、漫画らしく異常にキャラ立ちしていて面白かった。
むちゃ意気のいい奴隷の信が、亡くなった親友に瓜二つの王を助けて天下統一を目指す物語だ。
山崎賢人が信を熱く演じている。
信と漂の固い友情が描かれ、始まってすぐ死んでしまう漂が「一緒に天下(取り)に連れて行ってくれ」と信に言い残すシーンが唯一ホロッとする場面だった。
弟のクーデターによって城を追われた王のエイ政が、落ち延びた洞窟の中から唯一の光の方向を向いた横顔がなんと美しかったこと!
イケメンで有名な吉沢亮の面目躍如だ。
ホントに久々に見る美しい男子だった・・・。

山の神、長沢まさみもかっこよかった。
背が高いだけにアクションが映える。
戦っている姿を見ながら竹内結子の姫川を継ぐとしたら彼女だわ・・・と思った。(この映画とは全く関係がないのに・・・)
大沢たかおの将軍もなんか変なキャラなんだけど、映画へのコメントを見ていたら漫画で描かれている王騎将軍そのものだった・・・そうだ。
ま、一番貫禄があったよねえ・・・。

映画は中国でのロケも敢行されたそうだ。
でないとあんなスケールのシーンは撮れないだろう。
奇怪な怪人たちもたくさん登場してアクションばかりの映画だったけど退屈しないで見られた。
ただ一瞬ウトウトして長沢まさみの登場シーンは見損ねた。
ハッと気がついたら彼女が出ている・・・。
あの仮面をかぶった、くぐもった声の山の神が彼女だったんだねえ。

原作はまだまだ長いらしい。
エイ政は後の始皇帝だそうだけど、やっと中華統一の緒に就いたばかりで映画は終わってしまって、絶対に次回作があると思われる展開だった。
ちょうど今「三国志Secret of Three Kingdoms」という中国ドラマを見終えたところだったので、何か共通点はあるかなと思ったけれどまったく別物だった。
中国でロケをしてみんな中国人の役で言葉は全く日本語を話す・・・、考えたら変な映画だけど面白かったらいいかなあ・・・。

カム・ウソンとレッドフォード

ああ令和に突入した。
テレビはずーっとこのニュースをやっている。
3代生きることになるのだ。
これまで考えもしなかったことだけど・・・。

今日は久しぶりに韓国ドラマのことを書いてみようかなあ。
最近面白い作品に当たらなくて、録ったものの1~2話で全部削除したものもある。
今回見たのが「先にキスからしましょうか」。
キム・ソナとカム・ウソンのアラフォーカップルの話だ。
題名もカットの写真も暗い感じであんまり期待しないで見たのだけど、これが面白かったのだからわからないものだ。
キム・ソナは強烈な印象だった「私の名前はキム・サムソン」以来いくつか見ているが、それを上回る作品はなかったような気がする。
カム・ウソンに至っては名前は憶えているが、たしか「王の女」・・・あれは映画だったような気もするが、イ・ジュンギの売り出し作品で軽業師の親方みたいな役をやっていたのではなかったかな?
とにかくイ・ジュンギの魅力爆発だったのであんまり印象に残っていない。
それ以来作品を見てないと思うのだけど、この「先にキスからしましょうか」ではかっこよかった。
才能もある大富豪だけど家族に恵まれず大きな病に侵される寂しい役だ。
借金を抱える貧乏なCA役のキム・ソナと、アクシデントで二人が知り合いロマンスに発展していくのだ。
ストーリーはありきたりだけどカム・ウソンの中年の魅力いっぱいで、私には若いころのロバート・レッドフォードに見えた。
ホントに雰囲気がよく似ていると思った。
それだけでワクワクして毎回楽しみに見ることが出来た。

本物のレッドフォードは今最後の映画を撮っているそうだ。
もう80歳を超えちゃったものね。
いつまでも見たいという気持ちときれいなままでフェードアウトしてほしいって思う気持ちが交差して複雑だった。
でも実物はもうしっかりシワシワで、、昔の輝くブロンドの姿は想像できないくらい・・・。
最後の映画もチャンスがあれば見たいと思っているけれどどうかな?
それより今は邦画だけど「キングダム」を見たい。
ちょうど中国ドラマの「Secret of Three Kngdam」を見ている最中なのだ。
関連があるかどうかは原作も知らないのでわからないが全く無縁ではないらしい。
中国ロケを敢行した「キングダム」のスケール感と王役の大沢たかおを見たい。

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