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私の好きな本

本が面白くてたまらない。
いい本に出合ったら幸せになる。

いつもいつも追っかけられるように韓国ドラマを見ていた。
毎週何本も録画予約しているので、一つ終わるとその余韻に浸る間もなく次のドラマに入っていく。
ところがなぜか今、「ホテルキング」が終わってから次のドラマが終わらない。
全部録画し終わってから見る習慣になってしまっているので、録画途中のものはなかなか見る気になれない。
ドラマに追われていた頃がなつかしい~・・・。

だから今こそ本をゆっくり見ようと思って、またまた図書館通いが始まった。
6月ひと月間かけて読んだ「64」にはちょっと苦労したが、今また横山秀夫にはまってしまった。
彼の本は結構読んだつもりでいたが、図書館の棚にはまだ読んでいない本がたくさん並んでいる。
「64」のあと、ちょっと気分転換で山本兼一の時代物を何冊か読んだ。
これも面白くシリーズものだったので次々と借りた。
「とびきり屋見立て帖」という副題で、骨董を生業とする若い夫婦の物語で、時は江戸末期で新撰組なども登場する。
普通の時代物とは違った観点で、大きく変換しようとしている京都の町を描いて面白い。
何冊か読むとまた違った感じの本を読みたくなるのが常で、次に読んだのがまた横山秀夫の「震度ゼロ」だった。
いつもの警察ものだけどその背景が特殊で、なかなかやめられない面白さだった。
阪神淡路大震災の起きた日、遠く離れたある県の警察署内での動きと、その高官官舎での出来事が時間を追って描かれている。
その限られた場所だけで人間の心理を描くことで、想像が増し恐怖心を呼び起こす。
全てがわかった時「な~んだ」と思うようなことなんだけど、関係者が疑心暗鬼になって右往左往する様がなんとも面白くて一気に読んだ。
そして今借りているのが同じく横山秀夫の「顔」・・・。
横山ものでは珍しく若い女性警察官の話だ。
絵が上手い特技を生かして鑑識で似顔絵を描く仕事に付いていたが、上司の酷な命令に従うことができず配置換えに合う。
広報課で悶々としながらも応援に駆り出された捜査で、彼女は天性のカンを働かせる。
まだ読み終わってないのでラストはわからないが、多分元の鑑識に戻るのではないかなあ・・・。

次に読む本は決まっている。
宮部みゆきの「桜ほうさら」だ。
その次は山本兼一の時代物にしよう・・・。
今のところ宮部みゆき・横山秀夫・山本兼一でグルグル回っている。
面白すぎてこの輪が抜け出せないんだよねえ・・・。
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